今日はちょこっと木のお勉強をしたい。
家具の表情・質感は、その素材を大きく物語る。
興味のある木があったら、木の名前をクリックして見てほしい。
もしかして運命の出会いがあるかも!?
ビーチ
白色、淡黄白色、淡いピンク系。硬く粘り気があり、弾力性に富む木の為、曲げ木、引き物にも適している。いす用材として有名。日本産のブナの木材とよく似ている。
チェリー
桜の木。種類が多く、産地によって様々。内装材として古くから愛されており、磨くだけで光沢が出るので家具に向いている。反りにくく、水にも強い。
アッシュ
タモによく似ているが、さらに粘りが強く強度にも優れる、少し重い。タモ材の代替品として使われる。北米が中心。
オーク
昔からウイスキーの樽に使われることが知られているが、日本ではナラの代用として家具材によく使われている。産地は北米、ヨーロッパが中心。
ウォールナット
オーク、マホガニー、アッシュと並ぶヨーロッパ家具を代表する4大木材のひとつ。軽いが強度と粘りがあってくるいも少ない。家具には最適。クルミ科。産地は北米、ヨーロッパが中心。
マホガニー
チークと並ぶ代表的高級材で、繊維自体に光沢があり使い込む間の変化も美しく高級家具や装飾に使われる。。産地は中南米、アフリカが中心。
ローズウッド(紫壇/シタン)
色にかなりのばらつきがあり、薄いオレンジから、濃い茶色まで様々。表装として使われることが多く見られる。時間と共に、鮮やかなオレンジ色へと変わっていく。切るとバラようなの芳香がする事が名前の由来。
エボニー(黒壇/コクタン)
無垢でも、突き板としても使用されたが、値段が高く加工し難い。フランスでは家具職人や作家は「エボニスト=黒檀を扱う人」と呼ばれ、家具職人のことを指すフランス語になっている。産地はインドや東南アジアが中心。
マコレ
赤褐色、桃褐色。肌目がきれい。重くて硬いが、加工はしやすい。。南アフリカ原産。
チーク(チーク)
弾力性に優れ、腐食に強い。油分が多くてしっとりとした光沢が魅力。ただ、今呼ばれているチークは、厳密にはチークではなく似た木であることが多い。。産地はタイ、ミャンマー、インド、インドネシアが中心。
桐(キリ)
軽量で軟らかく割れや狂いに強くて接着性もよい。吸湿性に優れ、燃えにくく、昔からタンスや衣類箱などに多く使われていた。産地によって品質のばらつきがある。日本、中国、南米、アメリカが産地。

バオバブの木
