以前、プロダクトデザイナー深澤直人氏の
『デザインの輪郭』という本を読みました。
この本の中で深澤氏は、
「見えないものを見せることがデザインの目的ではない。
~中略~
あるべきものの輪郭を見いだすことができればいい。」
と書かれていました。
個性的な形や新しい形だけが“デザイン”されたもの、というのではなく、
本来あるべき姿を追求した故の形も、きちんとデザインされたものなんですね。
さて、この“デザイン観”が良く表れているのが、
SANAA、深澤直人、内田繁ら有名デザイナーによってデザインされた
ネクストマルニの椅子達です。
例えばこのアームレスチェア。

深澤直人デザインのアームレスチェア ¥48000
椅子らしい椅子。
機能美としてのデザインに回帰した、この美しい椅子は、
長く、さり気なく、あたりまえに存在し、愛着を持って使って頂けるでしょう。
同コンセプトでデザインされた ダイニングテーブルと合わせて、
ダイニングチェアーとして使ってみてはいかがですか?
