ハッリ・コスキネン 1970年フィンランド生まれ。ラティ・デザイン学校をへて、ヘルシンキ美術デザイン大学卒業。 1996年始めよりイッタラやその他のメーカーとフリーデザイナーとして仕事を始める。彼はまだ学生であった。 2000年には、Friends of Industry Ltd.を設立。初めての個展をMDSギャラリー(東京)で行う。ガラス製品からスピーカー、腕時計や家具まで、幅広くデザイン活動をしている。 クライアント : アルティア、アラビア、ウォッカ、ジェネレック、ハックマン、イッタラ、ウッドノーツ (フィンランド) イッセイ・ミヤケ、Muji、セイコー (日本) ダネーゼ、モンティナ、オルーチェ、ヴェニーニ (イタリア) アスプルンド、Design HouseStockholm、 Kallemo (スゥエーデン) Beaute Prestige International、ギャラリークレオ (フランス) スワロフスキー (スイス) Schmidingermodul (オーストリア)
北欧の人気デザイナー Harri Koskinen がデザインした無駄のないシンプルな小椅子です。 各部材を合理的かつバランス良く組み合わせる事で強度を保っているため、脚は細く、そして座面は驚くほど薄く軽快な部材で構成されています。 細い角材、直線とわずかな湾曲の組み合わせは、 線材で構成される古来からの日本建築の構造に当然ながら通じるものがあります。 あるいは神社の鳥居のような印象さえも彷彿とさせます。 線材の構造論理からデザインしたら、それは自然と日本的なるものになったのです。
印象的な細い角材には暖かみのあるナラ材を使用。 ナラ材特有の木目を活かした美しいデザインとなっています。 また、2、3脚であればスタッキングも可能です。