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ネクストマルニ/nextmaruni大特集  デザイナーズ家具インテリアショップ【リグナ】
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アルベルト メダ 安積 伸&朋子 植木 莞爾 内田 繁 黒川 雅之
ジャスパー・モリソン ショーン・ユー 妹島 和世+西沢 立衛/SANAA
ハッリ・コスキネン 深澤 直人 ミケーレ・デ・ルッキ 八木 保
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黒川 雅之

l1937年名古屋市に生まれる。1961年名古屋工業大学建築学科を卒業後、1967年早稲田大学大学院理工学研究科建築工学博士課程を終了。1967年に黒川雅之建築設計事務所を設立。建築からプロダクトのデザインまで、幅広く数多くの作品を手がけている。代表作として、1995年千葉ボートパーク野外劇場、1995年千葉南袖展望台、1995年パロマ本社新館、1996年来待ストーンミュージアム、1997年健康の里来待診療所・健康センター、1998年パロマプラザビル等がある。また、プロダクトデザインでは、代表作として1987年Kシリーズ(東陶機器株式会社)、1992年CHAOS(シチズン商事株式会社)等がある。毎日デザイン賞、グッドデザイン金賞、独IF賞など受賞多数。MoMAをはじめ、美術館に永久保存されている作品も多数。近著に『デザイン曼荼羅』(求龍堂)、近々『8つの日本の美意識』(講談社)出版予定。近年では、DESIGNTOPEというウェブサイトをも立ち上げ、文化活動として、事業として、世界に向けて展開中。主宰をつとめる。金沢美術工芸大学美術工芸研究科教授。物学研究会主催。黒川雅之建築設計事務所+K-SYSTEM主宰。デザイントープ主宰。ネクストマルニ/nextmaruniプロジェクトプロデューサー。
ネクストマルニ/nextmaruni大特集  デザイナーズ家具インテリアショップ【リグナ】


「西洋と日本の二つの文化の葛藤」
空間をよぎる直截な仮構と身体が形づくる合板の面材が絡み合うことで生まれる間合いをイメージして生まれた椅子です。この小椅子には西洋が生みだした小椅子という巨大な存在に日本の美意識が乗り移ろうとする白日夢のようなイメージがあります。本当は合板の座と背をポリカーボネートなどの素材を用いて身体の尻と背の皮膚を剥いだような有機的な形をつくり直截な仮構に引っかかっているイメージを持っていたのですが、それはその次の発展形とすることにしました。投資額と生産量のバランスが見えないからです。日本人である僕が日本の美意識へのメッセージとして小椅子をデザインするとは僕の中の西洋の文化と僕自身の深層にある日本の美意識との葛藤を描くことだと考えました。その歴史に椅子を持たない日本人にはこのテーマは終わりのない苦悩に満ちた創造の道のりそのものだと感じています。
黒川 雅之

ネクストマルニのプロデューサーであり、プロジェクトのコンセプトの提唱者/著者である黒川雅之は、極めて深い思想に満ちた椅子を提案しました。

直線フレームと、曲面の座面の葛藤。
それは西洋と日本の葛藤であり、
身体の延長と、建築の延長との接触面における葛藤。そこには「間合いの美」が確かに感じられます。



薄くなめらかな曲面の座面は木目の美しいナラ材。それは椅子という硬い構造から分離され、柔らかな身体をイメージしてデザインされています。
背はフレームから離れているので、重みでわずかにしなり、心地良い座り心地です。



後ろから覗き込むとこっそりと厚めの合成ゴム材が仕込まれているのがわかります。
座面の整形合板をささえている4つの合成ゴム材が、文字通り座面とフレームを分離するとともに、
座る時に瞬間的にかかる衝撃を緩和します。

背のしなりとこのクッションが、硬い木の肌触りからは意外に思える座り心地を実現しています。

黒川 雅之
アームレスチェア
\48,000
ネクストマルニ/nextmaruni 詳細・購入

 


ネクストマルニのプロデューサーであり、プロジェクトのコンセプトの提唱者/著者である黒川雅之は、極めて深い思想に満ちた椅子を提案しました。

直線フレームと、曲面の座面の葛藤。
それは西洋と日本の葛藤であり、
身体の延長と、建築の延長との接触面における葛藤。そこには「間合いの美」が確かに感じられます。

ナラ材ならではの素材感を残しながら、
ナチュラルブラックのウレタン樹脂塗装を施しています。
落ち着きと適度な艶感のあるブラックが、
まさしく影のような静かな雰囲気を演出します。

一色に統一されることで、そのフォルムはより強調され、不思議な葛藤と間合いの美が一層引き立てられています。

薄くなめらかな曲面の座面は木目の美しいナラ材。それは椅子という硬い構造から分離され、柔らかな身体をイメージしてデザインされています。
背はフレームから離れているので、重みでわずかにしなり、心地良い座り心地です。

また、座面の整形合板をささえている4つの合成ゴム材が、座る時に瞬間的にかかる衝撃を緩和します。


黒川 雅之
アームレスチェア 影
\48,000
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「物性と空間性」
小椅子よりちょっと儀式張らない居心地のいい椅子であるために、そもそも初めからしたかった「座と背の気持ちのいい感覚」を探すことになった。
小椅子とデザインを変えないでアームを加え、座と背の部品を「どうぞお座りください」といっているかのような形にすることを大切にした。
椅子は「物」なのだが同時に「空間」でもある。この二面性が小椅子では「物性」が強く、アームチェアになると次第に「空間性」が強くなる。座しての心の有り様を大切にしたいと考えている。
黒川 雅之

ネクストマルニのプロデューサーであり、プロジェクトのコンセプトの提唱者/著者である黒川雅之は、極めて深い思想に満ちた椅子を提案しました。

直線フレームと、曲面の座面の葛藤。
それは西洋と日本の葛藤であり、
身体の延長と、建築の延長との接触面における葛藤。そこには「間合いの美」が確かに感じられます。


薄くなめらかな曲面の座面は木目の美しいナラ材。それは椅子という硬い構造から分離され、柔らかな身体をイメージしてデザインされています。
背はフレームから離れているので、重みでわずかにしなり、心地良い座り心地です。

また、座面の整形合板をささえている4つの合成ゴム材が、座る時に瞬間的にかかる衝撃を緩和します。


このアームチェアは基本的にはアームレスチェア のデザインを踏襲していますが、座面幅や奥行きが広くなり、よりゆったりと座ることが出来ます。座面は身体を優しく包み込む有機的な形状となっており、座り心地も抜群です。

黒川 雅之
アームチェア
\64,000
ネクストマルニ/nextmaruni 詳細・購入