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AZO Project

今、日本で一番元気な家具産地である福岡県大川を舞台に、岸田インテリアスペースの岸田徹氏、関光デザイン事務所の関光卓氏を迎え、メーカー、デザイナーとともに三位一体で取り組んだ、大川 HOME DESIGN PROJECT 2011 における"AZO"開発プロジェクト。

東京を拠点とし、トレンドの中心で日々インテリアプロデュースに奔走するリグナ代表、小澤の求めるコンセプトを基に、大川を中心に全国で活躍するデザイナーが具体的な形を創造、賛同するメーカー4社が知恵と技術を出し合ってAZOは完成しました。

その独特なデザイン、仕上げゆえ、メーカーにとっても新たなチャレンジとなったAZO。しかしその根底には、日本が誇る家具産地・大川が築いてきた技術と変わらないものづくりの精神が息づいています。

  • PROJECT MEMBERS「AZO」に結集した7人の精鋭

DESIGN アンティークとモダン、クラシックとナチュラル、相反するものを協奏させて生み出す大人の艶っぽさ

テーマは"現在の生活にあったクラシック&アンティークスタイルの導入"。コンテンポラリーアンティーク、ネオクラシック・・・様々な言葉のイメージは湧いて来るが、着地点を見つけるのが非常に難しいコンセプトである。リグナのテーマである"みんなのライフスタイルをカッコよく"がベースとなるのは当然なのだが、ではどのポイントでカッコ良いとするか・・・。途中、小澤氏と議論を重ねる中で出てくるキーワードを大切に、自分の中でイメージの熟成を図る。

この家具を使ってくれるであろう人物像、色気ある空間、主流のモダンでコンサバティブなスタイリングとの対立軸、"家具"にとらわれないファッション的なスタンスの必要性、型にはまらない素材の活用、どこまでクラシックな造形を織り込むかの微妙なニュワンス、日本一の産地である大川で製作するという意義、等々、今までに数多く手がけてきた家具デザインはモダン(シンンプル)なスタイリングが主ではあったが、そこには対立軸としてクラシックスタイルの絶対的な存在がある事も否めなかった。モダンな空間は使う人の自由度が高い反面、エッジが効き過ぎると逆に"疲れてしまう"。逆に明治大正期に建てられた西欧建築やヨーロッパ等のクラシカルな建築インテリアの中において、誰しも感じる安堵感や落ち着き。これは重厚で美しい様式美の中に身を置く事で、空間に身を委ねられる事から起るものではないかと考えている。またその空間が織りなす曲線美や質感が醸し出す色気や艶っぽさ。そして高級感やラグジュアリー感。世界的にもこの様な趣向が増えて来ている事に表れる様に、誰しもが持ちえるそれへの憧れや潜在的欲求を今のシンプルな住空間の中に違和感なく落とし込む形の模索をおこなった。

最初に浮かんだイメージは"黒&猫足"の映像。黒が醸し出す色気と猫脚やロクロ脚の造形のマッチングに魅力を感じた事と、ホワイトオークの持つナチュラル感を合わせる事で良い着地点になると確信を得た。後はホワイトオークに、もう少し強い素材感とアンティーク感を付加したかった事から、今までやった事がない"アンティーク仕上げ"にトライして頂き、メーカーさんの努力で完成させた。木材&仕上げの選択、木以外の使用可能な素材の模索、金具セレクト等、納得のいくものができあがるまで試行錯誤を繰り返し、同時に椅子のポイントである猫足やテーブルのロクロ脚、そしてキャビネット類の面形状等、造形的ブラッシュアップを行った。家具作りは全てを手作業という訳にはいかないので、機械と手作業、そして表現の良いバランスを図り、次第にディテールを決定していった。こうしてプロトタイプが完成し、そして修正を行って今の形に至ったのである。

今回は先進的なテーマ設定の為、メーカーも培って来た技術を基にした新たな挑戦でもあった。そして私としても通常ではなかなか進める事が出来ないデザイニングを行えた。関わった皆が自信を持ってお届け出来るブランドが出来上がったと確信している。

HDP総合プロデューサー兼AZO担当デザイナー
関光デザイン事務所
関光 卓

 MANUFACTURERS いい家具は、いい手がつくる

どんなに良質な木材があっても、木の声を聴いて、適材適所に切り分けられる手がなければ、いい家具はつくれない。

どんなに高性能な機械があっても、それを動かし、使いこなせる手がなければ、いい家具はつくれない。

どんなに優れたデザインやアイディアも、それをカタチにする腕と経験があって初めて実現する。

AZOの家具づくりを担うのは、日本が誇る家具産地、大川の4つの熟練の手。それぞれが培ってきた技術と知恵を出し合って、いい家具ができました。

(有)平田椅子製作所 見事なデザインと品質のバランス

日本一の家具産地大川(詳しくは佐賀市諸富町)でも、希少なダイニングチェアー&テーブルメーカー。早くからデザイナーとのコラボレーションを始め、品質とデザインのバランスが非常に高いメーカー。若い現社長に代わり、職人達も比較的若い世代が多く在籍し、培われた技術の集積と近代の技術とが上手く融合しながら製造を行う。その腕が買われ、インテリア有名ブランドの椅子製造も行っている。真摯な姿勢で物造りを行い、椅子を使うエンドユーザーの生活を第一と考え、モダンであるがどこかぬくもりのある家具&空間を目指している。高齢者の方々の椅子の製作等も、大学と共同開発するなど意欲的に取り組む。

MANUFACTURERED PRODUCT

> AZO dining chair

> AZO dining table

> AZO stand hanger

古賀清木工(株) 婚礼箪笥製作で培った精度の高いものづくり

家具産地大川における、ハイグレードな高級婚礼箪笥メーカー。いわゆる婚礼箪笥と呼ばれるアイテムが減少して来ている昨今でも、全国の家具専門店にて取り扱いが続く数少ないメーカーの一つ。仕上がりと精度には定評があり、現在はその技術力を活かして、様々な"箱もの家具"の製造を手がける。

MANUFACTURERED PRODUCT

> AZO desk&dresser

> AZO chest

(有)生松工芸 作れないものはない

元々書棚の下請けメーカーとしての側面が強かったが、全国でも屈指の技術力を持つ高級婚礼箪笥メーカーと合併を行い、「出来ない物は無い」と言わしめる 程のメーカーとして成長。製造上非常に困難な構造もいとも簡単にこなし、高いクオリティーが求められるインテリア有名ブランドの箱ものやテーブル類の製造を引き受けている。熟練の職人達が数多く在籍し、機械と手作業の優れたバランスで質の高い家具を世に送り出している。

MANUFACTURERED PRODUCT

> AZO tv board

> AZO shelf

> AZO living table

> AZO night table

(株)酒見椅子店 座る安らぎをただひたすら追い求めて

船舶室内の椅子、インテリア有名ブランドの椅子製作、コントラクト家具製作等、"座るもの"の全てを網羅する屈指の技術力を誇る椅子製造メーカー。戦前満州鉄道で電気技師として勤めていた初代酒見敏雄が、戦後大川に帰還後、自分でもこれを作りたいと思い、大川市榎津長町にて起業。職人らとともに創意工夫を重ね、ソファーを研究、製作してきた。座るという行為によるひと時の安らぎを、ただひたすらに誠実に追い求めて行く事を信条とし、椅子を通じて人と人とのつながりを大切に育てて行きたいと考えていくことを企業理念としている。初代よりの伝統を守りながらも、現状に甘んじることなく一歩でもより良い物を永く大切に使ってもらえるよう、日々努力、研究を重ねている。

MANUFACTURERED PRODUCT

> AZO sofa

COORDINATE「新しい何かを作りたい」製作家たちの想いが結実した瞬間

AZO開発に寄せて

大川工業会に対して使い手の心を汲んだものづくりの必要性を説き、3年前からHDP(ホームデザインプロジェクト)が始まった。

このAZOの開発に関しては小澤氏の研ぎ澄まされた感性とWebでの発信力に対し、プロデューサーの一人として人選に苦心した。しかし、関光デザイナーと小澤氏、3者での打ち合わせの場においてそれぞれの波長がシンクロしている事を感じ何か起こりそうな予感を感じた。

関光デザイナーの「絵」は大川のものづくりの若手の心を捉え彼ら自ら「やってみたい」と決断させた所に今回の商品開発は違いが歴然と現れた。それは、30代の製作家たちの経験の足りなさから来る冒険心、自分達の手で新しい何かを作りたいと個々に持っていた感情が一つになる物を見つけた喜びであったように思う。専門分野における自主的な彼らの提案がよりデザインを短期間で昇華させていった事を検証させていただいた。もはや3人の波動は、完成する頃には全員の波動となり増幅され輝く商品として結実し小澤氏のショールームに納められた。

大川でデザイン活動をする関光氏、若手の家具製作家たちが一まわり大きくなるきっかけをいただいたと小澤氏には感謝している。

HDP総合プロデューサー

岸田インテリアスペース

岸田 徹

DIRECTION「AZO」に込めた家具業界革新の想い

大川家具工業会からのご依頼で、プロデューサーとして参加させていただいたAZO(アゾ)開発。大川の家具メーカーさんたちとコラボレーションし、今までなかったテイストの家具シリーズを発足させた。アンティークなテイストとモダンなテイストを融合させた、ある種斬新なデザインが特徴でもあるAZO。そのネーミングには、実は私自身の強い思い入れがある。家具の生涯をアルファベットで表すならば、Aで生まれてZで幕を閉じる、そして0からまたアンティーク家具として第2の生涯が始まる。そんな事をイメージしてAZOと名付けた。そして我々家具事業者としても、斬新な取り組みや改革が求められるこの時代、まさに0スタートを心掛けるべき点も多々ある。そんな思いを込めた家具のシリーズである。

AZOプロジェクト総合ディレクター

リグナ株式会社

小澤 良介

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Line up of AZO AZOのアイテムラインナップ 既成概念の延長線上ではない現代のライフスタイルのカタチ