リグナ おしゃれな家具と雑貨の通販・インテリアショップ
保証期間中、自然発生した故障または破損は無償にて修理、部品交換いたします。
※保証についてはこちらをご確認ください。
商品を完成した状態でお届けいたします。
※一部商品において、棚板などの設置はお客様ご自身にお願いいたします。
使用されている木材は古材であり、実際に人々が使っていた物
変形、色の違い、欠け、針金の錆びた痕跡などがあるのはその証
一つ一つ違った表情を魅せてくれます
棚板は杉古材をオイル仕上げしています
古材の質感や深みを味わえます
古材と鉄の相性はバッチリ
鉄が古材を程よく引き締めてくれています
棚板が可動式なので
棚間を自由に変えることができるのも魅力です
<サビについて>
鉄は塗装などのコーティングをしていない、
素地の状態だとサビが生じます。
ただし、塗装などのコーティングを施していれば、
通常サビが生じることはなく、
日常生活において問題なくご使用いただけます。
<クリア塗装について>
鉄の素地の上にクリアの紛体焼付塗装を施しています。
鉄素地の色・かすり傷・溶接跡・削り跡を生かしたまま塗装を施すため、
製品によって見え方が変わります。
また、鉄素地に水分を含んでいる場合、
サビが塗膜の下で生じる場合がございます。
塗料が塗布してあれば表面に出てくることはありませんが、
塗膜が薄くなったり、
傷がついたりするとサビが表面に出てくる場合がございます。
建設現場で使用されていた足場板(古材)を使用しているため、
木目や色味やキズ・割れの状態が1枚1枚異なり
サイズに多少バラつきが生じます。
天板は、板が複数枚で構成されていますが
それぞれ色味が異なりますのでご注意ください。
節の大きさも大小あり、穴や打痕、欠け、針金の錆びた痕跡、
ネジ穴、天板の板と板の隙間もございます。
1点ずつ木の風合いは異なります。
その古材と一つ一つ向き合っての作業となるので、
同じものを作る事はできません。
上記をご理解のうえ、ご購入頂きますようお願いいたします。
創業55年の杉山製作所は岐阜県関市にある鉄のプロフェッショナルメーカー。 創業時は自動車部品を製作していましたが、その後、2000年に店舗什器を製作し、インテリアや什器に一本化。 今となっては鉄家具といえば、杉山製作所がかかせません。 「鉄で人を幸せにする」を理念に、日々職人の方々が熱い鉄を打って家具を製作しています。
棚板は外して使用可能です。
GAtechnologyによるリノベーションで新しく目覚めたお部屋を
リグナがコーディネートするコラボ企画。
「WAKE UP TOKYO.
Renosy × Rigna」
act.2は、木場の3LDKを棲家にする夫婦暮らし。
互いの好みが合わさるからこそ、生まれる空間。
そこには2人ならではの暮らしからが垣間見えます。
さて、次は何しようか?
新たなる楽しみを求めて、2人の朝がスタートします。
モルタル風のクロスや足場板などの「乾いた」空間に、ブルーのソファやカーテン、
グリーンを落とし込むことで「潤い」のあるインテリアを演出。
大きな窓から吹き込むそよ風に、ブルーストライプが踊ります。
爽やかなリノベーション空間ができるまでをご覧ください。
都内を中心にリノベーションブランドを展開する「REISM」とのコラボレート企画。
「REISM meets Rigna」
シングル向けのリノベーション空間を、リグナ独自のコーディネートで仕上げます。
つづく第29弾、美しい杉床へ落とし込むレザー、レザー、ウォールナット。
素材と素材が弾きあった末に協調する、インテリアのミックスアップです。
都内を中心にリノベーションブランドを展開する「REISM」とのコラボレート企画。
「REISM meets Rigna」
シングル向けのリノベーション空間を、リグナ独自のコーディネートで仕上げます。
つづく第26弾、真っ白な壁で構成された異形のワンルーム。
都内を中心にリノベーションブランドを展開する「REISM」とのコラボレート企画。
「REISM meets Rigna」第22弾。
使い古されたヴィンテージテイストの木材がゾーニングを図る、温かみの中にあるタフな印象を覚えるワンルームコーディネート。
都内を中心にリノベーションブランドを展開する「REISM」とのコラボレート企画。
「REISM meets Rigna」第21弾。
日が射し込み、床を明るく浮かび上がらせるワンルームをアイアンフレームと木とで噛み合わせた”足元スッキリ”コーディネート。
都内を中心にリノベーションブランドを展開する「REISM」とのコラボレート企画。
「REISM meets Rigna」第17弾。
オトコ部屋 ✕ グリーン 。
ドライな素材感がつくり上げるマニッシュなこだわりワンルーム。
テレビ東京系元旦ドラマ 『きのう何食べた?』主人公である弁護士の筧史朗と、美容師の矢吹賢二が同棲している食卓・キッチンなどメインのインテリアをリグナでコーディネートさせていただきました。
テレビ東京系ドラマ 金曜深夜0時12分『きのう何食べた?』主人公である弁護士の筧史朗と、美容師の矢吹賢二が同棲しているお宅のインテリアの一部をリグナでコーディネートさせていただきました。
TBS系ドラマ 火曜10時 『せいせいするほど、愛してる』メインセットの家具インテリアをリグナが美術協力させていただきました。
ファクト ワークシェルフ 1500
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¥94,600
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