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家具・インテリアの選び方

文=横田 愛美

第6回
2016.09.26

チェアの選び方1

みなさんは椅子に座るとき何を気にしますか?デザイン、使い勝手、座りやすさ。いろいろなポイントがあると思います。

たとえば「ご飯をたべるとき」「仕事をするとき」「ゆっくりくつろぎたいとき」。使う場所や用途が違えばその選び方もきっと違うはず。

今回は椅子の中でも「ダイニングチェア」について、選び方のポイントをみてみましょう。

アームが「ある」と「ない」の違い

チェアにはアームがあるものとないものの大きく2種類のタイプがあります。

比べるまでもなく、デザインが大きく違うのは見てお分かりの通りです。でも見た目と同じくらい機能も全く別物なんです。

アームチェアは手をついて体を支えることができるので、立ったり座ったりの動作がしやすく、お年寄りのいるご家庭にもおすすめです。

また腕を置いてくつろげるので本を読んだり、長時間座る場合や食後にゆっくりしたい方にはいいですよね。ただし、テーブルに幕板という補強用の板がある場合は幕板にアームが当たらないかも注意しましょう!アームが当たってしまうと椅子がテーブル内に収納できないためその分スペースが必要になります。

アームレスチェアはアームがない分、チェアを完璧に引出さなくてもスムーズに出入りしやすいのが特徴です。横に妨げがないのであぐらをかいたり、横向きに座ったりと自分の好きな座り方もできますよ。またアームがない分比較的コンパクトなものが多くテーブルの脚間が狭いご家庭にはアームレスチェアをおすすめします!

腕を置いてくつろぎたい。けど出入りのスムーズさは欲しいなぁ...

そんな方におすすめしたいのが「ショートアームチェア」!通常よりも短いアームで、出入りのしやすさもありながら腕を置いてゆっくりできてしまう。そう、いいとこ取りのチェアなのです。

みなさんも使いづらい椅子に座りながらご飯を食べるのは嫌ですよね。ぜひ、自分の好みに合うチェア探しのご参考にしてみてください!

次回は「背もたれと座面の高さ」についてです。

横田 愛美(よこた・めぐみ)

1990年生まれ。リグナテラス東京の店舗スタッフ。姐御として親しまれる。お店入り口のカウンターが指定席のしゃかりき受付嬢。

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